• 多床部屋では部屋内のどのベッドの患者が転倒したのかが、利用中のシステムでは通知はあっても結局は部屋に駆け付けないと把握できません。
    「まもあい」はモバイル機でその様子を事前に把握できるため、より使いやすいと思います。

    review
    地域医療支援病院 看護師
  • 現在利用中のシステムでは把握しにくい状況(例えば、「頭部に衝撃受けた」「怪我をしているかどうか」など)も、「まもあい」では患者の状態把握のみではなくその様子が録画で閲覧できるので、より正確に確認できると思います。

    review
    地域医療支援病院 看護師
  • 転倒のリスクレベルをまだ正確に評価できていない入院初期の患者がどのような動きをしているのかを「まもあい」を利用すれば把握でき、当該患者の転倒予防に向けて有効な対応を策定できるようになると思います。

    review
    地域医療支援病院 看護師
  • 自分が担当している患者が転倒事故にあった際、これまでは当直の看護師から状況を口頭でしか確認することができなかった。
    「まもあい」で当時の録画を閲覧すれば、その患者の転倒時の状況を視覚的に確認できるので、その患者のリハビリプラン策定/改善にも活用できると思います。

    review
    地域医療支援病院 リハビリ担当
  • 通知が複数かつ同時に発生した際、「まもあい」では通知とともに送られてくる画像から患者の状態を確認でき、どの患者のもとへ先に駆け付けるべきか判断できるようになると思います。

    review
    地域医療支援病院 看護師
  • 若手看護師への転倒事項の対応に関する教育において、「まもあい」の転倒前後の録画機能を使えば、過去の転倒時の録画が活用できると思います。

    review
    地域医療支援病院 医師
医療・介護の現場で働く皆様へ

転倒に関するこんなお悩みありませんか?

questioning
  • 現場が人手不足で転倒転落に関する教育に手が回っていない
  • 転倒検知のサービスは使っているが誤検知も多く困っている
  • 転倒が起きた後ではなく未然に防げるタイミングに駆けつけたい
  • 転倒転落の原因と利用者・患者の行動が把握しづらく正しく対策できない

まもあい(mamoAI)なら、
転倒を未然に防ぎ、
再発の防止にも取り組めます。

まもあい(mamoAI)なら、
転倒を未然に防ぎ、再発の
防止にも取り組めます。

従来の転倒検知サービスは、離床・転倒をしたことを検知するシステムが大半です。そのため誤検知も多く、通知があったときは既に事故が発生している状況でした。まもあい(mamoAI)は、AIを活用することで、転倒転落に影響する姿勢を検知。事故が発生する前に駆けつけることが可能です。また、転倒前後の数分の映像をエビデンスとして録画。原因究明に活用することで、再発防止に取り組めます。

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従来の製品と比較して

まもあい(mamoAI)が選ばれる理由

  • 対処の
    タイミング

    通知タイミングを任意で設定できるため転倒転落が未然に防げる

    • 従来のサービス
      img_comparing

      通知されるタイミングが
      決まっている
      通知されるタイミング
      が 決まっている

      • センサーマット接触時
      img_comparing

      通知されるタイミングが
      決まっている
      通知されるタイミング
      が 決まっている

      • センサーマット接触時
    • まもあい(mamoAI)
      img_comparing

      患者様の状況に合わせて
      通知タイミング設定可能
      患者様の状況に合わせ
      通知タイミング設定可能

      • 転倒前の各種姿勢
      img_comparing

      患者様の状況に合わせて
      通知タイミング設定可能
      患者様の状況に合わせ
      通知タイミング設定可能

      • 転倒前の各種姿勢
  • スタッフの
    負担

    利用者様・患者様の状況を遠隔で確認し、
    対応優先順位と誤検知かどうかの判断が可能

    • 従来のサービス
      img_comparing

      同時複数アラート発生時に 対応の優先度が判断困難

    • まもあい(mamoAI)
      img_comparing

      患者様の状況を遠隔で確認し、 優先順位の判断可能

  • 予防への
    取り組み

    転倒前後の動作を録画しているため転倒の原因把握、転倒前後の動作解析が行える

    • 従来のサービス
      img_comparing

      転倒原因などは患者様にヒアリングしても、情報が聞き出せない時が多い

    • まもあい(mamoAI)
      img_comparing

      転倒動作が検出される前後の状況が録画され、転倒原因、転倒前の姿勢を確認・把握できる

AIによるリスク管理で医院や施設の価値を高めましょう

豊富な機能

  • 機能 01

    転倒に影響する姿勢の検知

    AIを活用して、転倒前によく起こる姿勢や転倒の姿勢を検知。
    転倒確率/可能性を推定します。

  • 機能 02

    アラート通知

    転倒の確率が高い場合、職員のスマートデバイスに、アラートと対象者の画像を送信します。

  • 機能 03

    遠隔で誤検知の解除

    対象者の状況を確認し、必要性や緊急性が無い場合や誤検知の場合は、遠隔で通知を解除できます。

  • 機能 04

    転倒前後状況を録画

    転倒前後の数秒~数分の映像をエビデンスとして録画します。
    原因究明などに活用できます。

  • 機能 05

    映像内人物加工

    プライバシー保護のため、職員に送信する映像や、
    動画内の被写体をモザイクなどで加工します。

  • 機能 06

    検知履歴

    検知・発生履歴の可視化機能を提供します。

将来的に以下の機能も実装を予定しています

  • 分析・サマリーレポート

    施設内の記録、報告、対策検討に必要と考えられる項目に対して、サマリーやレポートを提供。

  • 居室・病室内の行動検知

    ベッド周辺以外の転倒転落を検知、

    更に居室/病室内の姿勢や行動検知と可視化による見守り範囲の拡大。

  • 在室・不在室

    ベッドを離れた時間を計測し、一定時間いなかった場合職員に通知。

よくある質問

  • Q

    カメラ利用にあたって、プライバシー面の問題はないでしょうか?

    A

    本製品は常時録画を行っていないため、プライバシー面での問題はございません。
    また、ご利用者/患者様の異常な動きが検知された際に抽出された通知用画像、及び転倒前後の録画に対して、被写体の人物をモザイク加工しております。
    なお、お客様には同意の得られたご利用者様/患者様への利用をお勧めしております。

  • Q

    夜間、暗い室内環境でもご利用者の行動を検知できますか?

    A

    暗い居室/病室内でも、カメラよりご利用者や患者様の動きを検知できます。

  • Q

    転倒に影響する姿勢として検知されるのは、どのような動き(姿勢)ですか?

    A

    現在は、「起き上がり」「端座位」「転倒」「離床」の4つの姿勢を検知できます。
    ご利用者の転倒リスクレベルに合わせて、アラートを通知して欲しい姿勢を個別設定できます。

  • Q

    転倒前後の録画は何分の動画になりますか?

    A

    最大5分の動画になります。転倒前と転倒後それぞれ1分~4分を設定できます。

他の質問も見る

AIによるリスク管理で医院や施設の価値を高めましょう

スタッフ・入居者・ご家族の三者にとって、

より価値のある施設へとステップアップします。

スタッフ・入居者・

ご家族の三者にとって、

より価値のある施設へと

ステップアップします。

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    業務効率が上がるから モチベーションアップ
  • info_value
    安心して過ごせるから 満足度アップ
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    安心して任せられるから 信頼性アップ